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著作権、東京地裁、黒澤監督映画について判断 PDF プリント
知的財産 - 著作権

東京地裁、黒澤監督も著作者として、廉価版DVDの販売差し止め判決

黒沢明監督の映画の著作権を継承した東宝と角川映画が、黒沢監督の映画10作品の廉価版DVDを無断で複製・販売し、著作権を侵害したとして、DVD販売会社に販売差し止めなどを求めた訴訟で、東京地裁は9月14日、10作品とも著作権は存続しているとして、DVDの販売差止めと在庫の廃棄を命ずる判決を下しました。

 同地裁の市川正巳裁判長は、「作品には黒沢監督が著作者であることを示す表示があり、著作権は、少なくとも著作者の1人である黒沢監督の死後38年の2036年までは存続する」と判断して、DVDの販売差し止めと在庫の廃棄を命じています。

 
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